一冊のノート ~配られる前の事~

一冊のノートが配られる前の事を、メモとして残しておきたい。

この一件があった後日に一冊のノートが配られた。

旦那と子供は、顔を合わせては言い合いの日々。

そんな生活がもう5ヶ月以上続いている。

 

旦那も沸点が低いせいかすぐ怒って、親の権力で子供を黙らせようとするし、子供は子供で超が付くくらい反抗的な態度で旦那を睨みつける💦

お互い売り言葉に買い言葉状態になり険悪ムード...

 

旦那に「私も子供対してにイライラするし、もう投げ出してしまいたいと思うこともあるけど反抗期とか思春期と思ってうまく対応していこうよ。」と諭しても全く聞く耳持たず...

子供に「素直に聞くことも大事だよ」と言っても、当然のごとく知らんぷり....

 

そして、とうとう旦那に言ってしまった。

「今まで散々甘やかしてきたのはあなただよね。都合のいい時ばっかり可愛くて、今は○○(汚い言葉)ガキ呼ばわり!!そんなことばっか言っていないで反抗期の子供に対して自分がどう対応したらいいか考えろ!!」

 

こんなにハッキリ旦那に言ったことはなかった。

反論されるかとビクビクしていたけど冷静に考えてくれたみたいで旦那が自分なりに考えて提案したのが、一冊のノート。

 

配布されてから一週間が経とうとしているけど、私のノートには誰も書いていし、私も誰にも書いていない。

 

今の状態.......

5ヶ月以上家庭の雰囲気が悪いと、こんなに滅入るものなんだなと思った。

外ではニコニコしているけど心は死んでるという(笑)

普段の自分にとって楽しいことしてるけど、今望んでいるのは「ギクシャク解消」であって、的外れな楽しいことしてても、心は死んだままというね...😢💦

 

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